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防音技術の25年史

今まで追い求めてきた防音設計技術の課題解決、仕様確立については概略を次のページに記しています。

防音対策の20年自分史

 

その後、更に技術的な課題を乗り越えようとして、実践した内容を次のページにまとめました。

木造在来工法のピアノ室木造防音の基本

 

約25年かけて解決した課題もありますが、費用対効果や現実的な製品開発の問題で実現していない防音技術もあります。

 

しかしながら、一般的な住宅や木造建物における防音対策は概ね示すことが出来たと思います。

 

これからは、残りの人生の中で、さらに答えを求め続けていくのか。後継者にバトンタッチするのかは決めていません。

 

少なくとも、木造防音ひとつをとっても奥深い世界であり、努力もしない専門業者が、そう簡単に届くものでもないような気がします。私は独学で住宅や木造音楽室の防音設計の道に入りましたが、世の中には道標となる書籍もウェブサイトも殆どないのが現実でした。それは他の専門家が自分のプライドや目先の利益に取り憑かれたからです。

 

専門的なウェブサイトを紹介するプラットフォームもなく、あるのは企業の宣伝サイトです。それが検索エンジンの限界でもありますが、自分のウェブサイトだけでも更新し続けて、情報を発信したいと考えています。

 

どんなに研究者が特許的な技術を開発したり、計算式を作っても、現実の建物に適用できなければ「絵に描いた餅」です。

机上の理論や計算式どおりに設計施工できるのなら、世の中のマンションや木造住宅の防音課題は解決されているはずです。

現実はそうではない。理論式や特許技術には欠落しているものがある。現実との乖離がある。

 

それは研究者は現実の設計・工法を経験していないからです。それが机上理論の限界です。実務者は乖離している部分を補正することが必要です。

posted by: 防音職人 | 防音全般 | 17:40 | - | - |-