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マンションの防音事例:天井防音(工事依頼者の声)
※マンションなのに真上・隣から音が筒抜けということもあります。
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マンションの天井防音実例

マンションの二重天井やGL壁(梁型含む)の防音工事の実例がネット上に出てこないと言われます。

*出てきたとしても、それは防音職人が設計施工した事例です。そう、私が防音設計を担当した現場です。

 

なぜ、今は担当しないのかというと、まず予算的な問題や施工を担当する施工チームが少ないため、木造案件で一杯になると手が回らないという事情があります。

また、防音工事の許可をしていただくには、管理会社と管理組合の同意が必要です。これがかなり時間がかかるし、近隣世帯の同意書でダメになる案件もあります。

*騒音の加害者が、被害者の防音工事に同意しないというとんでもない現場も有ります。

 

さらに、大震災以降、防音構造の工法が大きく変わりました。防振吊金物を増設するためのインサートを増設できないという制約です。(この防振吊金物自体が経年変化で緩むことがありますので、どうしても増設しないと物理的にもたない)

そこで防音職人では他の専門業者とは異なる仕様で対処します。

*問題は費用が少しかさむことです。

 

被害者側の防音工事というのは、最後の砦であり、どうしても構造的に費用が嵩みます。本来は騒音源で対処すべきものを、被害者側の天井・梁(壁面も含む場合がある)において防音するので、本当に水際で水害被害を抑えるような難しさがあります。

 

しかも騒音の主成分が低周波の場合は、グラスウールなど吸音率の低い素材では対処できません。

同時に遮音・制振層の構築と下地の振動絶縁が必要です。

どうしても専属の施工チームしか依頼することができません。

 

以上の諸事情から、私が相談をお受けしても契約に至らないケースが多いため、事業者としてやむを得ず木造案件に力を入れているわけです。ネット上には私のウェブコンテンツを切り張りしたようなキレーションサイトが結構出てきます。

彼らはみなど素人です。建築の知識もありません。

 

私も苦々しく見ることもありますが、相談者自体がいい加減な情報サイトを見て諦めてしまうこともあると思います。

*グーグルはスマホフレンドリーを重視していますので、私が作った静的なHTMLページそのものがキーワード検索で出てこなくなっています。

今までのコンテンツを作り直すのはなかなか大変な作業になります。

 

少ないですが、次のマンション防音の実例をご覧ください。(スマホに対応してます)

天井・GL防音

GL壁・梁騒音の防音

 

また、通販業者の誇大広告を解説した記事も併せてご覧ください。

天井防音と誇大広告事例

 

posted by: 防音職人 | 天井防音 | 14:22 | - | - |-