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木造防音室の専門家の見分け方

防音対策の専門家の見分け方の一つをご紹介します。これは木造建築全般の共通事項です。

 

新築住宅や改修を伴う木造において、たとえば防音室および生活防音を依頼する場合、吸音材を軽視する専門業者は専門家ではありません。おそらく自社の遮音パネルなど既製品の遮音材、石膏ボードを重ねる対策にシフトする提案をすると思います。

 

木造に限らず、防音対策に使用する吸音材について具体的な効果や概要を説明できない設計者は専門家とは言えません。

また、グラスウールだけで防音設計を行う業者は知識や工法が古すぎます。

幅5センチから10センチ程度の壁内などの空間は隙間なく吸音材を充填することが効果的であり、幅広い周波数帯に対応する防音効果を考える場合は、ロックウールやポリエステルウールを使用します。

*厚みや密度も重要です。

 

通常の木造防音室では限られた空間を活用するため、天井裏や壁内、床下に吸音材を充填します。

そのうえで必要な遮音材、制振材などを組み合わせて設計します。

 

そうすれば新築設計の場合、過剰な防音壁や天井・床下の改造は不要になります。新築業者に予め下地補強や吸音材充填をしてもらえば、比較的薄い防音構造を追加するだけでピアノなどの防音室ができます。

 

さらに、防音対策の音に対する周波数特性を考慮しない設計は、防音設計とは言えません。

以上の諸点を専門業者に質問すれば、専門家を判別できると思います。

posted by: 防音職人 | 防音室の記事 | 18:45 | - | - |-