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ピアノ防音室(木造住宅)の無謀な工法

最近、木造防音室の相談を受けて提案をしましたが、他の専門業者との価格競争などに無理があったようです。

他の専門業者は床のコンクリート増設や分厚いガラスサッシュの2重施工によって防音室を造る計画が多いようです。

*同じ性能のサッシュを2重にしても共振する周波数帯が生じるため、効果は半減しますので費用対効果が低くなります。

 

私のほうは遮音タイプのサッシュと気密性の高い樹脂サッシュを2重施工することを提案しましたが、受け入れられず保留になりました。理解してもらえない相談者には、いくら説明しても時間と労力の無駄になりますので保留にさせていただきました。

 

音響を重視した無垢材の仕様や耐震補強などを加えて、在来工法の木造住宅の寿命を延ばすことを総合的に提案しました。

私としては提案には悔いはありませんので、提案が了解されないのは結果論ですから仕方ないです。

 

ちなみに、コンクリート床を増設して、すぐに防音工事を行う日程や工法ですと、木部が湿気で腐りやすくなり、換気口をつぶした場合は、さらにリスクが大きくなります。

コンクリートは施工後約4年ぐらいは水分を発生し続けますので、絶えず床などに湿気がたまることになります。

 

ピアノ防音室の場合は、湿気はピアノ自体にも悪影響が出ます。とてもプロが使用する環境ではありません。

posted by: 防音職人 | 防音室の記事 | 14:48 | - | - |-