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低い周波数の重量音対策の遮音材

振動音を伴う低い周波数の重量音の対策には、遮音材・制振材が必要です。
しかしながら、市販されている防音材には有効なものが少ないという業界の問題があります。ここではリスクのある、効果のない製品の典型例を警鐘として提示します。

【効果の少ない製品】
次のような製品だと余り効果はないと思ってください。
・鉛のシート(面密度は大きいが制振性が少ない、防音ドアなど小さな区画の遮音材)
・厚さ1ミリ〜1.5ミリの遮音シート(使い方が非常に限定される製品、面密度も小さく制振性もない、臭いが気になる)
・再生ゴムチップをもとに加工された遮音ゴム製品(重量音には余り効果がなく、軽量音対策向けの製品、臭いが気になる)
・樹脂の遮音マット(主として軽量音向け製品、空気音の遮音材)

このように、防音材には多種多様なものがあり、使い方によっては費用対効果の少ないものがあります。

では、低い周波数の重量音に効果的な製品ですが、基本的には面密度の高い遮音ゴムやアスファルト製品が有効であり、これに高密度のフェルト材やウレタンマットなどを組み合わせて対処します。
また、木の繊維で加工されたシージングボードも状況に応じて併用すると効果が高まります。

さらに吸音材を併用すると効果が高まるだけでなく、幅広い周波数の音に対処できるようになります。

posted by: 防音職人 | 防音材 | 09:12 | - | - |-